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このサイトは下記の資料を参考に制作させて頂きました。※当サイトは資料の内容とは異なるものも多く含まれます。ご了承下さい。
◇https://tansuigyo.net/ 日本淡水魚類愛護会
◇Phylogeny and historical demography of endemic fishes in Lake Biwa: the ancient lake as a promoter of evolution and diversification of freshwater fishes in western Japan Ryoichi Tabata, Ryo Kakioka, Koji Tominaga, Takefumi Komiya, and Katsutoshi Watanabe 2016
◇小学館の図鑑Z 日本魚類館 中坊徹次/編・監修 小学館 2018.3.25
◇生態系配慮型河川におけるギバチの季節移動および食性に関する研究 岩手大学農学部 東 淳樹 http://public-report.kasen.or.jp/221215008.pdf
◇ギバチ Pseudobagrus tokiensis 勝呂尚之・安斉 俊 神奈川県水産技術センター内水面試験場 https://www.maff.go.jp/j/budget/yosan_kansi/sikkou/tokutei_keihi/seika_h24/suisan_ippa n/pdf/60100427_02.pdf
◇Hibino, Y. & Tabata, R. (2018): Description of a new catfish, Silurus tomodai (Siluriformes: Siluridae) from central Japan. Zootaxa, 4459 (3): 507-524.
◇松崎慎一郎 日本在来ナマズ属の地域集団と保全対象水域の特定および遺伝的モニタリングの実践 国立環境研究所 2014
◇ナマズの世界へようこそ マナマズ・イワトコ・タニガワ (琵琶湖博物館ブックレット)/前畑政善/著 田畑諒一/著
◇ビワコオオナマズの秘密を探る (琵琶湖博物館ブックレット)/前畑政善/著
◇山渓カラー名鑑 日本の淡水魚 改定版 川那部浩哉・水野信彦・細谷和海編 監修 山と渓谷社 2001.8.25
◇びわ湖産魚類の研究-I びわ湖産3種のナマズの形態の比較およびその生活との関連. 友田淑郎. 魚類学雑誌, 1962.
◇Nakagawa, H., S. Seki, T. Ishikawa and K. Watanabe. In press. Genetic population structure of the Japanese torrent catfish Liobagrus reinii (Amblycipitidae)
◇山溪ハンディ図鑑15 日本の淡水魚 細谷和海/監・編 内山りゅう/写真 山と渓谷社 2015.12.30
◇日本の外来魚ガイド 松沢陽士 文一総合出版
◇淡水魚研究入門: 水中のぞき見学 長田 芳和 東海大学出版部 2014.9.17
◇はじめての魚類学 – 宮崎 佑介 (著), 福井 歩 (写真)2018.7.25
◇鯰―イメージとその素顔 (琵琶湖博物館ポピュラーサイエンスシリーズ) 川那部 浩哉 (監修), 前畑 政善 (編集), 宮本 真二 (編集) 2008.2.1
◇レッドデータブック2014 4 汽水・淡水魚類 環境省自然環境局野生生物課希少種保全推進室 (編集) – 2015.3.28
◇高知県レッドデータブック2018 動物編:2018.10.15 高知県 林業振興・環境部 環境共生課
◇日比野友亮.ロンドン自然史博物館で発見された最古のイワトコナマズSilurus lithophilus(ナマズ目ナマズ科)の標本.魚類学雑誌,64:59-64.2017.
◇四万十川の魚図鑑 大塚 高雄 杉村 光俊 野村 彩恵 ミナミヤンマクラブ 2010.07
◇大分川水系に定着した国内外来魚ギギの分布と由来 高野裕樹・星野和夫・大倉哲也・松尾敏生・渡辺勝敏 魚類学雑誌 63(1) 11-17 2016.4
◇日本から初記録のヒレナマズについて 新井 良一, 平野 宏 魚類学雑誌 1974 . 21 巻 2 号 p. 53-60
◇日本産ギギ科魚類2種 Pseudobagrus aurantiacusとP.tokiensisの再記載 Redescription of Two Ambiguous Japanese Bagrids, Pseudobagrus aurantiacus (Temminck and Schlegel) and P.tokiensis Doderlein
◇Yoshino, T. and H. Kishimoto, 2008. Plotosus japonicus, a new eeltail catfish (Siluriformes: Pltosidae) from Japan. Bull. Natl. Mus. Nat. Sci. Ser. A. Suppl. 2:1-11. (Ref. 75200)
◇霞ケ浦における外来種コウライギギ(ナマズ目ギギ科)の採集記録と定着のおそれ 荒山 和則, 松崎 慎一郎, 増子 勝男, 萩原 富司, 諸澤 崇裕, 加納 光樹, 渡辺 勝敏 魚類学雑誌,2012. 59:141-146
◇見えない脅威“国内外来魚”: どう守る地域の生物多様性 (叢書・イクチオロギア) 日本魚類学会自然保護委員会:編, 向井貴彦:責任編集, 鬼倉徳雄:責任編集,
◇Xiying Ku, Chuanjiang Zhou, Shunping He. Validity of Pseudobagrus sinensis and mitochondrial DNA diversity of Pseudobagrus fulvidraco populations in China[J]. Biodiv Sci, 2010, 18(3): 262-274.
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